オアフ島でパワースポット巡り (2) <ディープに行ってみよう編>

パワースポットを求めてオバマ大統領の出身校から海抜305mの高台まで!

アロハ・オウコウ Aloha oukou !(皆さんにこんにちは)ハワイナビです。
「オアフ島でパワースポット巡り<観光ついでのビギナー編>」に引き続き、今回は<ディープに行ってみよう編>をお届けします。
前回の<観光ついでのビギナー編>の繰り返しになりますが、現在多くのガイドブックやオプショナルツアーなどで「パワースポット」として紹介されているのは、主に次の4つです。
伝説の小人族メネフネが造ったとされる養魚池にはメネフネのパワーが宿るといわれます。

伝説の小人族メネフネが造ったとされる養魚池にはメネフネのパワーが宿るといわれます。

○(それがスピリチュアルパワーかどうかは別として)自然が美しく癒しの効果がありそうな場所。
○ハワイの歴史や伝説上、「聖なる」あるいは「ハワイの神々が関わった」とされた場所や石など。
○古代ハワイ宗教の祭祀場ヘイアウの遺跡。
○サイキック(霊能者)やスピリチュアル関係者が「パワースポットである」と言及した場所。

その中でちょっと気になるのが、「ヘイアウ」なんです。ヘイアウは、古代ハワイ宗教の祭祀場、祈祷所、寺院、神殿などと説明されます。ヘイアウの中には様々な種類があります。いくつか揚げてみましょう。
Heiau ho'ola(ヘイアウ・ホオラ)はヒーリングセンター。

Heiau ho'ola(ヘイアウ・ホオラ)はヒーリングセンター。

○Heiau po‘o kanaka(ヘイアウ・ポオ・カナカ)または luakini heiau(ルアキニ・ヘイアウ)― 人身御供が捧げられたヘイアウ。軍神Kuka‘ilimoku(クカイリモク)が祀(まつ)られていることが多い。
○Heiau ho‘oulu(ヘイアウ・ホオウル)― 大漁祈願のヘイアウ。
○Heiau ho‘oulu ua(ヘイアウ・ホオウルウア)― 降雨祈願。
○Heiau ho‘oulu ‘ai(ヘイアウ・ホオウルアイ)― 豊作祈願。
○Waihau Heiau(ワイハウ・ヘイアウ)― 農業と豊穣の神Lono(ロノ)に豚やバナナ、ヤシの実などが供えられたヘイアウ。
変わり種では、良い波とサーファーたちの海での安全を祈願したサーフィン・ヘイアウなんていうのも。

本当は怖いヘイアウ!?

ノースショアのワイメア・バレー(渓谷)にあるヘイアウ。1792年おそらく3人のイギリス人船員と水夫が生贄として捧げられたといわれます。

ノースショアのワイメア・バレー(渓谷)にあるヘイアウ。1792年おそらく3人のイギリス人船員と水夫が生贄として捧げられたといわれます。

一般によく知られているのは最初に挙げたルアキニ・ヘイアウではないでしょうか?人間の生贄という現代ではショッキングすぎる歴史に加え、ルアキニ・タイプはヘイアウの中でも大規模な造りになっていたため遺存することが多く、後日、発見されやすかったせいもあるでしょう。実は、そもそも当初ハワイには、ルアキニ・タイプのヘイアウは存在していませんでした。ハワイにルアキニ・ヘイアウが登場したのは11世紀以降のこと。(ハワイの歴史は口承によるもの。なのではっきりとした年代はわからないことが多いのです)タヒチからやってきたパアオ(サモアからという説もあり)という高位の神官が、彼(か)の地で広く行われていた人身御供の慣習を持ち込んだといわれています。
カイルア地区のルアキニ・ヘイアウ。

カイルア地区のルアキニ・ヘイアウ。

このルアキニ・ヘイアウが、「パワースポット」として、(日本人向けに)紹介されていることも多いのですが・・・。<観光ついでのビギナー編>でも触れた、ハワイの高名なサイキック(霊能者)によると、「ルアキニ・ヘイアウの中には、数世紀を経てなお、惨殺や生贄の記憶が宿り、ダークなエネルギーを放っている場所がある」というのです。実際、ナビの知り合いのスピリチュアル関係者も、某ルアキニ・ヘイアウの跡地を、「見るたびに暗~いものを感じる」と、嫌がります。すべてのルアキニ・ヘイアウがそうだというわけではないのですが。でも、ダークなエネルギーのパワースポットなんて・・・コワすぎ。お断りです!(よね?)
ワイメア・バレー入口に復元されたヘイアウ。工事の際には人間の骨が見つかったとか。

ワイメア・バレー入口に復元されたヘイアウ。工事の際には人間の骨が見つかったとか。

凡人のナビにはどのルアキニ・ヘイアウがOKで、どのルアキニ・ヘイアウが良くないのか、判断を下すことは出来ませんので、ここではルアキニ・ヘイアウをパワースポットとしてご紹介することは差し控えたいと思います。皆さんも、ルアキニ・ヘイアウといわれる場所に足を運んで、もしもイヤな感じが襲ってきたら・・・さっさとその場を立ち去って下さいね。
お待たせしました。安心できる(!)パワースポットのご紹介です。

ポハクロア Pohakuloa

1848年の土地分割法(グレート・マヘレ)制定記念として現在の場所に移されたといわれます。

1848年の土地分割法(グレート・マヘレ)制定記念として現在の場所に移されたといわれます。

-プナホウ・スクールの正面入口-
ハワイを代表する2大私立校のうちの1つ、オバマ大統領の出身校としても知られるプナホウ・スクールの正面入口に鎮座しているのが、バースストーン(出産石)と伝えられるポハクロア。その名前の意味するところは、「長い石」。のちの度重なるお引っ越し前、マノア渓谷の山の中にあったときには、もっと大きな石であったといわれます。
その産婦人科病院が場所を少しばかり移し、現在のカピオラニ医療センター(オバマ大統領が産まれた病院)へと発展しました。

その産婦人科病院が場所を少しばかり移し、現在のカピオラニ医療センター(オバマ大統領が産まれた病院)へと発展しました。

出産を控えた女性と生まれてくる子供に、祝福と知恵、そして力を授けるという石は、19世紀の半ばカメハメハ3世の許可を得て、まずは当時の日本領事館の庭園へと運ばれます。後年その場所にハワイで最初の産婦人科病院が建ったのは、石のマナ(魂・パワー)が呼んだせいだと信じる人も多いのです。
相棒の石の名前はケアポポ(Keapopo)。

相棒の石の名前はケアポポ(Keapopo)。

プナホウ・ストリーの拡張工事の際、現在の場所に移されたのち「Punahou School」というネームプレートが付けられたため、今日(こんにち)では学校のサイン代わりと化しています。プナホウ・スクールの校庭には、割れてしまった相棒の石があり、2つの石がお互いに、「こっちに来いよ」「いや、お前こそこっちに来いよ」と、不毛な問答を続けているともいわれます。また、石のマナがプナホウ・スクールの生徒に知恵と力を授けているという説も。(何しろ優秀な学校ですから)
Punahou StとWilder Aveの角です。

Punahou StとWilder Aveの角です。

石はかなり崩れたり痛んだりしており、コンクリートの接ぎあてがされています。

○ワイキキからは車で約15分。
○ワイキキから市バス[TheBus]を利用する場合はクヒオ・アベニューから4番バスに乗車し、「ワイルダー・アベニュー/プナホウ・ストリート」で降車。所要時間約25分。

パフア・ヘイアウ Pahua Heiau

住宅街の中にあるため、知る人ぞ知るヘイアウです。

住宅街の中にあるため、知る人ぞ知るヘイアウです。

-ハワイカイの住宅街の中-
ハワイカイ地区の中でも最も古い住宅街の奥に、突然現れるヘイアウです。向こう三軒両隣が一般住宅という、現存するヘイアウの中では珍しい立地です。(ひらたくいえば住宅造成が盛んに行われた結果、ということですが)
古くは農作地だったこと。また当時の養魚池ロコ・クアパ Loko Kuapa(現在のココ・マリーナ)への見晴らしが利く場所であるため、おそらく農作物と畜産物の実りを祈願するヘイアウだったといわれています。
14世紀頃のヘイアウと推定されます。

14世紀頃のヘイアウと推定されます。

約21m×12mのヘイアウには、段差になった石壁があり、その一部は1984年から1985年にかけて、オフィス・オブ・ハワイアン・アフェア(ハワイアン問題事務局)によって修復されたものです。
住宅街とはいえ、充分に緑深い丘に位置するゆえでしょうか?周りには平和で明るい雰囲気が漂っています。

○ワイキキからは車で約40分。
○ワイキキから市バス[TheBus]を利用する場合は、クヒオ・アベニューから23番バスに乗車し、「ルナリロ・ホーム・ロード/ハワイカイ・ドライブ」で降車。所用時間約50分。
ヘイアウの東側の一部が修復されました。

ヘイアウの東側の一部が修復されました。

ヘイアウの左側にはカミロイキ・リッジ・トレイルコースの入口があります。

ヘイアウの左側にはカミロイキ・リッジ・トレイルコースの入口があります。

ケアイヴァ・ヘイアウ Keaiwa Heiau

Aiea Heights Driveを車で10分以上、上り続けて到着です。

Aiea Heights Driveを車で10分以上、上り続けて到着です。

-アイエア・ハイツ地区パールリッジ・センター近く-
ヘイアウの中でもheiau hoola(ヘイアウ・ホオラ)と呼ばれる古代ハワイの医療センターと医療を学ぶ者への訓練所だったのがこちらです。海抜およそ305mの高台にあるケアイヴァ・ヘイアウ州立公園の中にあり、16世紀のカクヒヘヴァ大首長の時代に建造されたと伝えられています。
周りが広々としているので、ゆっくり見学が出来ます。

周りが広々としているので、ゆっくり見学が出来ます。

ケアイヴァとはハワイ語で「神秘の・不可解な」という意味。不思議なヒーリングパワーを持つカフナ・ラパアウ(医術を心得た神官)の名前だったともいわれます。カフナ・ラパアウは、ヘイアウ周辺の医療用のハーブ園で摘む薬草と祈祷の力で病人や怪我人を治したとか。
384.5エーカー(1.56平方km)の広さを持つ州立公園の中にあります。

384.5エーカー(1.56平方km)の広さを持つ州立公園の中にあります。

そもそもヘイアウは特別なエネルギーやバイブレーションを持つ場所を選んで建てられたともいわれ、カフナ(神官・古代ハワイの英知の継承者)が唱えるチャント(祝詞)は、そのバイブレーションと呼応させてより強いエネルギーを引き出すための手段だったという説があります。フラ・カヒコ(古典フラ)のステージなどでハワイアンのチャントを聞いたことがあれば、この説、ナットクなさるのでは!? あの独特な抑揚を持ち、震わせるような声で歌うチャント・・・まさにバイブレーション!
ヘイアウ周辺に植えられたティーリーフ(Ti Leaf)。魔除けの植物として知られます。

ヘイアウ周辺に植えられたティーリーフ(Ti Leaf)。魔除けの植物として知られます。

カフナ・ラパアウが薬草を扱う際には、特定の薬草は右手でしか摘まない、誰か悪い吉兆を運んでくる人物に出くわす可能性の少ない早朝に摘む、などのルールがあったそうですよ。また薬草の生命力は早朝が一番強いとされていたそうです。

○ワイキキからは車で約50分。
○市バス[TheBus]はケアイヴァ・ヘイアウ州立公園まで行きません。
ヘイアウの周りはピクニックエリア。

ヘイアウの周りはピクニックエリア。

パールハーバーを見渡すアイエア・ハイツ・ドライブ。

パールハーバーを見渡すアイエア・ハイツ・ドライブ。

カニアカププ Kaniakapupu

「KEEP OUT」のサインが。

「KEEP OUT」のサインが。

―ヌウアヌ地区のハワイ州政府水道局敷地内-
こちらもケアイヴァ・ヘイアウと同じく、ヘイアウ・ホオラ(古代ハワイのヒーリングセンター)だったといわれています。場所柄、ヌウアヌ・パリ渓谷を越える旅行者が立ち寄り、身体を休めていったのだとか。1795年、カメハメハ大王がヌウアヌ・パリ渓谷でカラニクプレ大首長率いるオアフ軍と戦いを繰り広げ、オアフ島を征服した際、ここで戦士たちを休ませたと伝えられます。
この奥にヘイアウとカメハメハ3世の別荘跡があるはずなんですが~!(廃墟だそうですけど)

この奥にヘイアウとカメハメハ3世の別荘跡があるはずなんですが~!(廃墟だそうですけど)

ヘイアウとして使用されなくなったのち、カメハメハ3世が夏の別荘を建てたことでも知られますが・・・実はこの土地は現在、ハワイ州政府水道局の所有地。水道局の許可を取らなくては近づくことも出来ません。というわけで、現実的に訪れるのは無理なのでした。

「どうせハワイのセキュリティなんてユル~いから、入れそうだったら入っちゃおう!」と企んで、近くまで行ってみたナビですが・・・「立入禁止。侵入者は起訴されます」という看板にビビってそそくさと立ち去ったのでありました。
カメハメハ2世がハワイ古代宗教を廃止した際にほとんどのヘイアウは壊されてしまいました。(明治政府の廃城令に似ていませんか?)

カメハメハ2世がハワイ古代宗教を廃止した際にほとんどのヘイアウは壊されてしまいました。(明治政府の廃城令に似ていませんか?)

オアフ島にはほかにも、個人や団体、企業の所有地になっているヘイアウや古代の聖なる場所といわれるスポットがあります。そうしたスポットや、また、車で入れず、たどりつくためには徒歩でかなりの時間を要する・・・といった場所は、今回(カニアカププ以外は)ご案内していません。読者の皆さんのご要望があれば、いつか「オアフ島でパワースポット巡り(3)<困難編>」をお届けするにやぶさかではありませんが!?

ワイメア・バレー(ワイメア渓谷) Waimea Valley

1,800エーカー(およそ7.3平方km)の広大な自然歴史公園。

1,800エーカー(およそ7.3平方km)の広大な自然歴史公園。

-ノースショアにある自然歴史公園-
以前は「ワイメア・フォールズ・パーク」というアドベンチャーパークでしたが、現在は所有・経営母体がオフィス・オブ・ハワイアン・アフェア(ハワイアン問題事務局)となり、「ワイメア・バレー」として、ワイメアの歴史と文化、自然を保存し、伝えることを目的とした自然歴史公園へと変わりました。
8世紀以上もの間、カフナ・ヌイたちの居住地でした。

8世紀以上もの間、カフナ・ヌイたちの居住地でした。

「神官たちの渓谷」という異名を持つワイメア渓谷は、11世紀に当時のオアフ島の大首長カマプアアが、カフナ・ヌイ(高位の神官・スピリチュアルカウンセラー)であったロノ・ア・ヴォヒに与えたもの。以来、ルアキニ・ヘイアウについての説明の中でご紹介した、おそらくタヒチからやってきたカフナ・ヌイ、パアオの流れを汲む(最も権威があるとされます)神官が代々、住居とし、統治してきたのです。
晩年はクリスチャンに改宗したといわれるヘヴァヘヴァ。

晩年はクリスチャンに改宗したといわれるヘヴァヘヴァ。

オアフ島を征服したカメハメハ大王は、すぐにワイメア渓谷の重要性を理解し、自らが最も信頼し、のちに死に際に付き添わせたカフナ・ヌイ、ヘヴァヘヴァにこの地を与えました。1837年にヘヴァヘヴァが亡くなると、渓谷は孫娘に遺されますが、孫娘亡きあとは、何度も競売に掛けられるなど、所有者が転々と変わります。
ハワイアンだけでなく日本人移民の歴史も秘めた渓谷です。

ハワイアンだけでなく日本人移民の歴史も秘めた渓谷です。

19世紀後半に起こった大規模な洪水によって、居住していたほとんどのハワイアンたちは、ワイメア渓谷を去りました。20世紀に入り、牧場および農場として使用された際には、日本人移民のグループが農民として移住してきたとか。「藤田キャンプ」という名が残る、その日本人移民グループが建てたとされる神社が、ワイメア渓谷の中に残っているそうです。(残念ながら、ワイメア・バレーのスタッフ以外は立ち入り出来ない場所にあるとのこと)
渓谷にある洞窟からは埋葬品などが発掘されています。

渓谷にある洞窟からは埋葬品などが発掘されています。

様々な歴史を持つワイメア渓谷。渓谷の奥には未だ発見されていない古代ハワイアンの埋葬地や遺跡が数多く残るといわれていますが、園内の中でも様々な遺跡を見つけることが出来ます。

カフナ・ヌイの住居跡。首長の住居の目印でもあり、祭壇として使用されていたと伝えられる石、アフ・ポハクAhu Pohaku。ヘイアウや、ハワイアンの祖先神、守護神が宿る石、ポハク・アウマクアPohaku Aumakuaなど。
アフ・ポハク Ahu Pohaku

アフ・ポハク Ahu Pohaku

さらに、近年、アメリカの人気テレビシリーズ『LOST』の撮影地ともなったワイメア・フォールズ(ワイメアの滝)は、古代ハワイアンがヒーリングパワーを持つと信じた水。傷ついた戦士たちを連れていき、水中へ横たえさせたのだとか。なお、水が赤っぽく濁っているのは渓谷の土壌に含まれる酸化鉄のためです。
ポハク・アウマクアPohaku Aumakua

ポハク・アウマクアPohaku Aumakua

広い敷地内に見るべきものはいっぱい!

広い敷地内に見るべきものはいっぱい!

水泳用具持参で泳ぐ旅行者も多いワイメア・フォールズの滝つぼ。

水泳用具持参で泳ぐ旅行者も多いワイメア・フォールズの滝つぼ。

ワイメア・フォールズ・パーク時代のような滝つぼへのダイビングショーは行われていません。

ワイメア・フォールズ・パーク時代のような滝つぼへのダイビングショーは行われていません。

この土地自体がパワースポットとも。

この土地自体がパワースポットとも。

実に8世紀以上にわたってスピリチュアルパワーを持つとされるカフナ・ヌイたちが暮らした場所。ワイメア渓谷の場所自体に、未だカフナ・ヌイたちのマナ(魂・パワー)が残っていると信じるハワイアンは多いのです。

○ワイキキからは車で約90分。
○市バス[TheBus]を利用する場合はアラモアナ・センター Ala Moana Cener から52番バスに乗車。所要時間約2時間。
<ディープに行ってみよう編>、お楽しみいただけたでしょうか?皆さんもぜひ、ハワイで良いエネルギーに触れていってくださいね。以上、ハワイナビでした!

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2011-02-10

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