ワイキキのメインストリート、カラカウア・アベニュー。コロナ規制により一時すっかり消えていた観光客の姿が戻ってきています。
この季節、陽が落ちるのは島の反対側。ワイキキからは直(じか)に落ちる様子は見えませんが・・・
空と海を染める色のグラデーションの見事さ。うっとり。
地元ニュースによると、現在、観光客の数は2019年同時期の70パーセント程度まで回復しているのだとか。
数か月前は真っ暗だったホテルの灯りがいまはまぶしい! とはいえそのほとんどはアメリカ本土からの皆さん。
日本をはじめ、世界各国からの皆さんの姿が見える日が待ち遠しい!もうしばしのお別れ、アロハ・オエ。