17世紀から18世紀の建立とされるオアフ島最大のハワイ古代宗教の祭祀場。伝説上の小人族メネフネが造ったとも。1962年、国定歴史建造物に指定されました。
カイアカ・ベイ・ビーチパークの中にある奇妙な姿の石(ポハク)。石の鐘だったとも、戦勝祈願の場だったとも伝えられます。
ププケア・ビーチのお隣にたたずむ8つの石。火山の女神ペレによって石に変えられてしまったハワイアンファミリーだと伝えられます。
オアフ島15代目の王(大首長)カクヒヘヴァ治世から残るとされる養魚池。ラニワヒネというモオ(オオトカゲ)の女神が住むとも伝えられます。