1/1 ロイヤル・ハワイアン・センターで新春福袋販売

人気ローカルデザイナーや有名ブランドも参加

110以上のショップと30のレストランが入るワイキキ最大のショッピングセンター、ロイヤル・ハワイアン・センターでは、毎年恒例の福袋を2020年も元旦に販売。 2020年の福袋には、トリーバーチやケイトスペード、フェラガモといった一流ブランドから、アイランドスリッパ 、オイヴィ・オーシャン・ギア、ファイティング・イールやジリアなどの人気ローカルデザイナーまで約40店舗が参加し、ハワイでしか手に入らないアイテムも多数。
元旦の朝9時、ロイヤルグローブで、Kenny Endo & Taiko Center of the Pacificによる新年を祝う太鼓のパフォーマンスが行われ、続いて午前10時にオープンする高級ブランドや人気ショップを含む参加店舗で、 ジュエリーやアパレル、バッグ、小物など、販売価格の2倍相当のアイテムが入った福袋の販売が開始されます。参加レストランでは、ギフトカードを限定数のみ半額で販売。数量限定で、売り切れ次第の終了です。参加店舗の最新情報は、公式ウェブサイトjp.RoyalHawaiianCenter.comに随時アップされます。ロイヤル・ハワイアン・センターは、年末年始も休まず365日営業しています。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2019-12-23

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