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![]() 徒歩ならカピオラニ・パークを突っ切っていけますが、車や自転車の場合はカラカウア・アベニューを進みます。 |
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![]() カラカウア・アベニューが終わると道なりに左折路が。 |
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![]() 道なりに左へ折れたら・・・ |
![]() 「DIAMOND HEAD KAHALA →」のサインが。 |
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![]() 全方向一時停止の交差点を右折してダイヤモンドヘッド・ロードへ。 |
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![]() 住宅街を抜けます。 |
![]() 右側に小さなビーチパーク「マカレイ・ビーチパーク(Makalei Beach Park)」が。車を停める場所がありませんが、徒歩なら寄ってみましょう! |
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![]() さらに進むと・・・ |
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![]() 今度は同じく小規模なビーチパーク「レアヒ・ビーチパーク(Leahi Beach Park)」が。ココも駐車スペースがありません。 |
![]() サーファーが目についたら、そこがダイヤモンドヘッド・ビーチパーク! |
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![]() 海側へ下りていきます。 |
![]() 奥に見えるのはダイヤモンドヘッド灯台。灯台の一般公開はされていません。 |
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![]() 下るサーファーあり、上るサーファーありの坂道。 |
![]() 見えてきました、キレイな海が! |
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![]() ライフガードやトイレ、更衣室はナシ。シャワーのみ。 |
![]() カラカウア・アベニューをダイアモンドヘッド方面へ進み、ホノルル動物園を越えたらモンサラット・アベニュー。「DIAMOND HEAD CRATER↖ 」のサインが。 |
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![]() モンサラット・アベニューを直進していきます。 |
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![]() 歩こ~歩こ~、私は元気~♪ |
![]() 左手にホノルル動物園、右手にカピオラニ・パークを見ながら進みます。 |
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![]() 右側にはコンサート会場として知られるワイキキ・シェルが。 |
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![]() 日中も木陰があるので助かります。 |
![]() ゆる~い坂道。 |
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![]() 土曜日の朝は、KCCファーマーズ・マーケットへ向かう車やトロリー、ツアーバスで渋滞になることも。 |
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![]() 右手にダイヤモンドヘッド~♪ |
![]() もう少し・・・ |
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![]() もう少しで・・・ |
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![]() ハイ、左側に見えてきたのがKCC(カピオラニ・コミュニティ・カレッジ)です。 |
記事登録日:2011-12-28
基本情報
その他の情報 | ワイキキからは、カピオラニ・パークの山側の右手から延びるダイヤモンドヘッド・ロード Diamond Head Rd を進むと、海側のダイヤモンドヘッド地区。カピオラニ・パークの山側の左手にあるモンサラット・アベニュー Monsarrat Ave を進むと、山側のダイヤモンドヘッド地区になります。 |
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行き方 | <バス[TheBus]を利用する場合> 〇海側のダイヤモンドヘッド地区へは〇 クヒオ・アベニューから、8・19・20・42番いずれかのバスに乗車し、トランスファー・チケットをもらい、カパフル・アベニューで14番バスに乗り換えます。またはホノルル動物園前から直接14番バスに乗車します。14番は海側のダイヤモンドヘッド・ロードからカハラ地区へ回ります。 〇山側のダイヤモンド・ヘッド地区へは〇 クヒオ・アベニューから、22・23・24番いずれかのバスで。山側のダイヤモンドヘッド・ロードを通ってカハラ地区へ向かいます。(22番バスは火曜日運休) |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2010-01-25
土曜限定 早朝出発 9時に帰着 往復送迎付 ダイヤモンドヘッド日の出ハイキング&早朝市場
毎週土曜日限定! 朝5時過ぎにホテルを出発しハワイの象徴“ダイヤモンドヘッド”を登山 ご来光を拝んだ後は地元の朝市場でお買い物をしてホテルの朝食時間内に戻る早起きツアー 三文の徳があります♪
早朝出発 8時に帰着 往復送迎付 ダイヤモンドヘッド日の出ハイキング
朝5時過ぎにホテルを出発しハワイの象徴“ダイヤモンドヘッド”を登山 ご来光を拝んで8時にホテルへ戻ります 朝食前の早朝トレッキングツアーでダイヤモンドヘッド頂上から眺める最高の景色をご覧下さい
ワイキキから望む姿も素晴らしいけれど、ここから見渡すワイキキもまた素晴らしい。がんばって360度のパノラマビューを手に入れてみませんか。
俳優の坂口憲二がハワイ留学中に通っていたというウワサのビーチ。サーファーと、サーフィンを眺めながら静かに日光浴をしたい向きにおすすめ。