4年ぶりに

展示、ステージ、フェアにパレードと盛りだくさん

いろいろ戻ってきています。モールやショップ、飲食店の営業時間が以前の平常タイムに戻ってきています。コンサートホールなどの大きな施設もオープン。さまざまなイベントも復活です。

いろいろ戻ってきています。モールやショップ、飲食店の営業時間が以前の平常タイムに戻ってきています。コンサートホールなどの大きな施設もオープン。さまざまなイベントも復活です。

2020年3月、パンデミックにより開催直前に中止となった日本とハワイの文化交流イベント、ホノルルフェスティバルも今年は4年ぶりに開催されました。会場のハワイコンベンションセンターには多くのロコが訪れていましたよ。

2020年3月、パンデミックにより開催直前に中止となった日本とハワイの文化交流イベント、ホノルルフェスティバルも今年は4年ぶりに開催されました。会場のハワイコンベンションセンターには多くのロコが訪れていましたよ。

コンベンションセンター1階ではクラフトフェア、縁日コーナー、Sake & Food Fest、九州の物産展、いろんなグループによるステージパフォーマンス、アロハ・ダンス・コンベンション、盆ダンスほか、試したり観たり参加してみたりが盛りだくさん。

コンベンションセンター1階ではクラフトフェア、縁日コーナー、Sake & Food Fest、九州の物産展、いろんなグループによるステージパフォーマンス、アロハ・ダンス・コンベンション、盆ダンスほか、試したり観たり参加してみたりが盛りだくさん。

3階では日本映画祭も。マウイ島で行われた高校生による御輿デザインコンテストの優勝お御輿の展示も。コンベンションセンター以外にも、アラモアナセンター、ワイキキビーチウォーク、カラカウアアベニューでステージやパレードが行われました。

3階では日本映画祭も。マウイ島で行われた高校生による御輿デザインコンテストの優勝お御輿の展示も。コンベンションセンター以外にも、アラモアナセンター、ワイキキビーチウォーク、カラカウアアベニューでステージやパレードが行われました。

週末3日間開催のフェスティバル最終日の夜空を飾るのはワイキキビーチ沖に打ち上がる長岡花火。会場では実際に打ち上がる10号玉の実物大展示もあり、多くのロコが見たり触ってみたり。

週末3日間開催のフェスティバル最終日の夜空を飾るのはワイキキビーチ沖に打ち上がる長岡花火。会場では実際に打ち上がる10号玉の実物大展示もあり、多くのロコが見たり触ってみたり。

大きなイベント時にワイキキへ出かけるのは、交通渋滞やパーキングを考えると一般のロコにはちょっとキビシメ。残念ながら長岡花火の打ち上げを観ることが叶わない場合は、花火をかたどった見事なキルト作品をしばし観賞としましょうか。

大きなイベント時にワイキキへ出かけるのは、交通渋滞やパーキングを考えると一般のロコにはちょっとキビシメ。残念ながら長岡花火の打ち上げを観ることが叶わない場合は、花火をかたどった見事なキルト作品をしばし観賞としましょうか。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2023-03-20

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