ワイキキを歩いていても、オレンジとブラックが目につく季節になりました。こちらはシェラトン・ワイキキ内「ホノルル・チョコレート・カンパニー」。
「ディーン&デルーカ」ロイヤル・ハワイアン・センター店で目についたのは、めずらしいホワイト!間もなくアメリカの子供たちが楽しみにしているハロウィンです。あちこちに、ハロウィンを象徴するパンプキンやお化けのディスプレイが。
10月31日のハロウィン当日に向けて、何の仮装をしよう?と楽しみにしている子供たち、そして大人がいっぱい。「ウォルマート」にも仮装アイテムの特設売り場が出来ています。
スーパーの野菜売り場にはこの時期限定の巨大パンプキンやミニパンプキンが登場。大きいほうは彫って削ってくり抜いて、ジャック・オー・ランタン(かぼちゃ提灯)を作るため。小さいほうは可愛いディスプレイに。
どちらも食べられないことはありませんが、あくまで飾り用。食べる人は限りなく皆無に等しいかも?試しに煮たり焼いたりした人によると、「・・・おいしくない」そう。
こちらは大人に嬉しいキャプテン・モルガンの季節限定ラム酒。パンプキンスパイス入りだそうです。どんな味だ??
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2018-10-15