ルースズ・クリス・ステーキ・ハウス　（ワイキキ店）

３月１１日ディナーで行き１０分程でテーブルに案内されました。　担当のウエイターが来てお店のシステムを説明しました。　お水はガス無しか入りのミネラルウオーター、ビールとステーキはシェア出来ないが付け合せはできるといわれました。　変だなと思いつついう通りｉｎｄｉｖｉｄｕａｌにオーダーしました。　ふと前の席の外人さんは普通のお水を飲んでいたのでかのウエイターを呼びミネラルウオータ以外言わなかったと抗議したら文句を言いながら私達の前にお水を乱暴に置き残っていたミネラルウオーターを持ち去りました。　私たちはその乱暴な振る舞いに唖然としました。　そして通るたび私を睨みとても不愉快になりました。　その後マネージャーとお話ししましたがビールもステーキもシェア出来るとのことでした。　英語のわからなさそうな日本人にたくさんチップをもらいたかったのでしょう。　とにかく不愉快で２度と行きません。 

二人でシェアするつもりでサラダを１つ注文したら、２皿にきれいに盛り付けて持ってきてくれました。
ゆで卵とナッツと野菜をドレッシングで和えたものに、上にオニオンフライがのっていてすごく美味しかったです。
 

予約をして行きました。
日本語の堪能なウェイターが担当で、まずは飲み物を．．．と思ってメニューを見ても飲み物がありません。
なんでも、ドリンクの種類が多すぎてメニューがないそうです。
ワインでもビールでも、カクテルでもなんでも持ってきますと言われ、私は名前は知っているけど飲んだことのないマイタイを注文しましたが、お酒に弱い主人は甘いカクテルをと頼んだら、ソルティドッグが出て来て、なぜこれなの？とちょっと不思議に思いました。

ステーキはフィレミニオンを注文。
熱いお皿にステーキだけがのっていてびっくり。
付け合わせは別で注文して別のお皿できました。

お店の名前の付いたサラダを１つ注文したら、二人なので２皿にきれいに盛り付けて来てくれて、そのサービスに感激しましたし、すごく美味しかったです。

お勘定の際は、サービス料が加算されていたので、面倒な計算は必要なかったです。